Poco a Pocoについて

Poco a Poco はお子さんの心と体の相談室です。

ちょっと違うのは「栄養」面からサポートするところです。
朝起きられない、風邪を引きやすい、家に居るときはいつもゴロゴロしている。
集中力がない、落ち着きがないと言われる、お友達とうまく遊べない。

こういった症状は「栄養が足りない」ことが原因になっている場合が多いです。

そんなばかな!きちんとご飯を食べているし、手作りのおやつを作っているし!

実は精製された食品が増えている現代では「ビタミン」「ミネラル」を十分に摂ることが難しくなっているようです。


Poco a Pocoでは、お1人お1人異なる「必要な栄養」が摂れるお食事と生活習慣の変更を提案させていただきます。


昔、中学生のとき、吹奏楽部にいました。フェルマータ とかアンダンテ とか、音楽の用語が面白かったです。
Poco a Poco(ポコ ア ポコ) は だんだんと すこしずつ という意味。

栄養が体の中で働くためには「時間」が必要です。
これを飲んだら、これを食べたら、すぐに良くなる・・というものではありません。

でも栄養は副作用も無く、少しずつ、確実にお子さんの心と体を育てます。
ちょうど、季節がいつの間にか移っていって、冬から春に変わるように・・・。

ゆっくりと、時間をかけて、お子さんの成長をお手伝いしたいと思います。

   Poco a Poco    代表 加賀瀬 みどり


ぽこちゃんず

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カウンセリングルーム 2018年 1月からの予定

「カウンセリングルームPoco a Poco」の2018年1月からの予定をお知らせします。

場所
 Hanalab.Unnno 長野県上田市中央2-10-15          千曲錦ビル(0268-71-2322)
   Hanalabの事業変更により、Unnoだけになりました。

日時     毎週 金曜日
(代表が用事で開けない日がたまにあります。メールでお問い合わせください。) 
  土曜日、日曜日をご希望の時はご相談ください。

実施時間  10:00~18:00です。遅い時間が良いという方はご相談ください。

申込み方法  baitoong-47@ezweb.ne.jp    までメールでお願いします。ご希望の日と時間をお知らせください。折り返し調整と確認のためのメールを差し上げます。完全予約制です。
予約なしでUnnoにいらっしゃる方がみえますが、いつもいる訳ではないので、ぜひ予約をしてからいらしてください。

料金     初回 2,000円(問診等で2時間くらいかかります) 2回目からは1時間1,000円です。
  Hanalab会員の方は半額になります。

Hanalab.Unnoは、海野町商店街の真ん中あたり、「富士アイス じまん焼き」の一軒おいて隣りになります。有料駐車場をご利用いただくか、健康プラザに駐車いただくことになります。

Poco a Pocoは2016年より、子どもさんだけでなく、お母さんや働く女性の栄養サポートもしております。
心や体のお悩みを気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。



子どもさんが発達障害かも?と思った時に

おうちの方が、この子は発達障害かも?と思った時、こんなことに気をつけてほしいです。

1 低血糖症ではないか?
  「低血糖症」のカテゴリーを読んでみてください。

→過去の記事「低血糖症」
  感情の起伏が激しい。調子に乗って大騒ぎをするかと思えば、急に落ち込む。
  ちょっとしたことで怒りを爆発させる、切れやすい。
  これは、低血糖症の症状の1つです。糖質に片寄った食生活をしていないでしょうか?

2 鉄欠乏性の貧血ではないか?
  「貧血」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「貧血」
  鉄欠乏性の貧血は体のだるさや疲れやすさ、風邪を引きやすいなどの症状と共に、精神面でも問題が出ます。
  頭がうまく働いていない、という感じでしょうか。注意力が散漫であったり、人とのやりとりがうまくできなっかたり、発達障害と診断されるような症状が現れることがあります。

3 コレステロール値が低くないか?
  「コレステロール」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「コレステロール」
  コレステロールの低い子どもは、落ち着きが無く衝動的な行動をすることが分かっています。
  発達障害と診断された子どもでも、EPAやDHAを補給することで、かなり脳の機能が改善するそうです。
  「脂質」のカテゴリーも読んでみてください。
→過去の記事「脂質」

4 グルテンやカゼインにアレルギーが無いか?
  「アレルギー」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「アトピー・アレルギー」
  小麦粉に含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインを止めることで、自閉症の症状が改善するという話をよく聞きます。
  実はグルテン、カゼインアレルギーだった、ということもあるかもしれません。

「発達障害」はおそらく1つの原因で起こるものではないだろうと思います。人それぞれ、この子はこういう原因だけれど、あの子は別の原因。もしくは幾つかの原因が重なり合って起こっているように思われます。
もしも上に書いた4つのことが原因であれば、「栄養を補給する」ことで改善できると思います。


ぽこちゃん

久々に授業をしました!

侍学園(通称サムガク)での食事提供の仕事も9ヶ月目に入りました。
そろそろ年度が終わる頃で、3月の3日には卒業式、謝恩会があります。
一旦休学して地元に帰る生徒もいます。

それで、最後に「栄養の授業をやりたいです」とお願いしたところ、「調理実習とセットでやりましょう。」ということになりまして、久しぶりに授業をすることになりました。

言いたいことがいろいろ出てきて、パワーポイントを作る時もなかなかすっきりしたものができません。

分子栄養学の話から始まって、低血糖症副腎疲労、貧血、遅発型アレルギーなどなど、ちょっと詰め込み過ぎてしまいました。
(内容については、それぞれのカテゴリをお読みください)

終わってみると、1時間しか時間がないのに、いろいろしゃべってしまって、ポイントが絞れなかったなあ、と反省することが多かったです。

私の話を元にして、次の時間に献立を考え、グループで調理実習をするんだそうです。

EPAやDHAが炎症を抑える、という話をしたせいか、あるグループは「いわしのつみれ団子を作りたい」。
別のグループは「マグロ丼を作りたい」。

いわしのつみれはちょっとめんどくさくないか・・・。
マグロ丼は簡単でいいけれど、予算(一人300円)をオーバーしそう・・・。

いろいろと心配な献立作りでありました。

基本的には、「肉や魚や卵など、素材を調理して食べよう。野菜、きのこ、海草などの食物繊維もしっかり摂ろう」という、まあ普通のお話だったのですが・・。

それでも、「僕、絶対に低血糖症だと思う。」とか、「朝起きられないのは副腎疲労かも。」という気づきがあったようです。


気がつくことで、少しでも食生活に変化があるといいな、と思いました。

明日は調理実習だそうです。
さて、どんな食事ができるのか、楽しみです!!

精神科病院大国 日本

2月3日の土曜日に、何となくテレビを見ていたら、ETVの特集で「長すぎた入院」という番組を放送していました。

何だろうな、と思って、その番組を見てみました。

福島の原発の事故によって、原発周辺にあった精神科の病院が閉鎖せざるを得なくなったのだそうです。
そこに入院していた患者さん達は、別の病院に移ったり、県外に避難したりしました。

その中で福島県に戻りたい、と希望された患者さんを県立の精神科病院が面接したり診断したりしたところ、

「この人はそもそも入院する必要など無かった」


と医師が判断した人がたくさんいたのだそうです。

「統合失調症という診断で、30年以上入院されていたのですが、人格の崩れなどは全く無く、なんでこの人がこんなに長期に入院していたのか理解に苦しむ」

と、県立の病院の医師は言うのです。

しかも、「入院の必要がある人は40人いたとしたら、そのうちの2人くらい。残りの38人は入院の必要が無いのに長期に渡って入院していた。」

という驚くべき事実が出てきたのでした。

そのうちの一人の男性を取材していきます。

彼は中学校を卒業して東京に働きに出ます。
慣れない都会の生活の中で仕事に一生懸命になっている時に、軽い精神疾患を発病して、短期間入院します。
退院して故郷の福島に帰るのですが、「精神病の患者」という目で見られて、ちょっとしたきっかけで、地元の病院に入院させられます。
そしてそのまま、39年間入院を続けます。
「原発の事故がなかったら、今でも入院していたかもな。」
と、彼は言います。

穏やかで、上品な感じの方でした。

彼は今、群馬県で生活しています。
長い長い入院生活の間に、世の中はすっかり変わってしまい、
「浦島太郎だね、何もできない。」
と、自嘲していました。

それでも、仲間と一緒にカラオケにいったりして、自由な生活を楽しんでいます。

その彼が、「どうして自分はこんなに長く入院しなくてはいけなかったのか」を知るために、あちこち尋ねていきます。

昔の主治医、看護婦長さん・・・。
精神科医療のシステムの持つ問題点も明らかになっていくのですが、

結局行き着いたのは、
彼の入院を望んだのは、彼の家族(両親)だった、という悲しい事実でした。

こんな子どもがいると、世間体が悪い。兄弟の結婚にも影響する(これは私が感じたことですが)。

死ぬまで彼のことを案じながら、それでも退院をさせないように、と病院に働きかけていたのは、彼の親だったのです。

見終わって、涙がこぼれてきました。

日本の精神科病院の入院者数は、世界全体の2割を占めるのだそうです。

世間体を気にする親と安定した経営を望む病院と。
その利害が一致したことで、こんな状況が生まれたのでしょうか。

入院する必要がないのに、何十年も閉じ込められて、人生を棒に振ってしまった方々の気持ちを思うと、何とも言えない寂しさを感じたのでした。

プロフィール

poco a poco

Author:poco a poco
加賀瀬みどりです。愛知県出身の60歳です。上田に家を建てて20年近く。高校の講師を19年間続けてきました。2015年7月より上田市内で「子育てカウンセリングルーム」を開設しました。自分の家族の体験から栄養の大切さに気づき、「栄養療法」の勉強を続けてきました。この勉強はかれこれ9年になります。今までの考え方を覆すような驚きの連続でした。勉強したことを生かして、子育てに悩むお母さんがたの手助けをしたいと思っています。

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