Poco a Pocoについて

Poco a Poco はお子さんの心と体の相談室です。

ちょっと違うのは「栄養」面からサポートするところです。
朝起きられない、風邪を引きやすい、家に居るときはいつもゴロゴロしている。
集中力がない、落ち着きがないと言われる、お友達とうまく遊べない。

こういった症状は「栄養が足りない」ことが原因になっている場合が多いです。

そんなばかな!きちんとご飯を食べているし、手作りのおやつを作っているし!

実は精製された食品が増えている現代では「ビタミン」「ミネラル」を十分に摂ることが難しくなっているようです。


Poco a Pocoでは、お1人お1人異なる「必要な栄養」が摂れるお食事と生活習慣の変更を提案させていただきます。


昔、中学生のとき、吹奏楽部にいました。フェルマータ とかアンダンテ とか、音楽の用語が面白かったです。
Poco a Poco(ポコ ア ポコ) は だんだんと すこしずつ という意味。

栄養が体の中で働くためには「時間」が必要です。
これを飲んだら、これを食べたら、すぐに良くなる・・というものではありません。

でも栄養は副作用も無く、少しずつ、確実にお子さんの心と体を育てます。
ちょうど、季節がいつの間にか移っていって、冬から春に変わるように・・・。

ゆっくりと、時間をかけて、お子さんの成長をお手伝いしたいと思います。

   Poco a Poco    代表 加賀瀬 みどり


ぽこちゃんず

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カウンセリングルーム 2017年 8月からの予定

「カウンセリングルームPoco a Poco」の2017年8月からの予定をお知らせします。

場所
 Hanalab.Unnno 長野県上田市中央2-10-15          千曲錦ビル(0268-71-2322)
   Hanalabの事業変更により、Unnoだけになりました。

日時     毎週 金曜日
(代表が用事で開けない日がたまにあります。メールでお問い合わせください。) 
  土曜日、日曜日をご希望の時はご相談ください。

実施時間  10:00~18:00です。遅い時間が良いという方はご相談ください。

申込み方法  baitoong-47@ezweb.ne.jp    までメールでお願いします。ご希望の日と時間をお知らせください。折り返し調整と確認のためのメールを差し上げます。完全予約制です。
予約なしでUnnoにいらっしゃる方がみえますが、いつもいる訳ではないので、ぜひ予約をしてからいらしてください。

料金     初回 2,000円(問診等で2時間くらいかかります) 2回目からは1時間1,000円です。
  Hanalab会員の方は半額になります。

Hanalab.Unnoは、海野町商店街の真ん中あたり、「富士アイス じまん焼き」の一軒おいて隣りになります。有料駐車場をご利用いただくか、健康プラザに駐車いただくことになります。

Poco a Pocoは2016年より、子どもさんだけでなく、お母さんや働く女性の栄養サポートもしております。
心や体のお悩みを気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。



子どもさんが発達障害かも?と思った時に

おうちの方が、この子は発達障害かも?と思った時、こんなことに気をつけてほしいです。

1 低血糖症ではないか?
  「低血糖症」のカテゴリーを読んでみてください。

→過去の記事「低血糖症」
  感情の起伏が激しい。調子に乗って大騒ぎをするかと思えば、急に落ち込む。
  ちょっとしたことで怒りを爆発させる、切れやすい。
  これは、低血糖症の症状の1つです。糖質に片寄った食生活をしていないでしょうか?

2 鉄欠乏性の貧血ではないか?
  「貧血」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「貧血」
  鉄欠乏性の貧血は体のだるさや疲れやすさ、風邪を引きやすいなどの症状と共に、精神面でも問題が出ます。
  頭がうまく働いていない、という感じでしょうか。注意力が散漫であったり、人とのやりとりがうまくできなっかたり、発達障害と診断されるような症状が現れることがあります。

3 コレステロール値が低くないか?
  「コレステロール」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「コレステロール」
  コレステロールの低い子どもは、落ち着きが無く衝動的な行動をすることが分かっています。
  発達障害と診断された子どもでも、EPAやDHAを補給することで、かなり脳の機能が改善するそうです。
  「脂質」のカテゴリーも読んでみてください。
→過去の記事「脂質」

4 グルテンやカゼインにアレルギーが無いか?
  「アレルギー」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「アトピー・アレルギー」
  小麦粉に含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインを止めることで、自閉症の症状が改善するという話をよく聞きます。
  実はグルテン、カゼインアレルギーだった、ということもあるかもしれません。

「発達障害」はおそらく1つの原因で起こるものではないだろうと思います。人それぞれ、この子はこういう原因だけれど、あの子は別の原因。もしくは幾つかの原因が重なり合って起こっているように思われます。
もしも上に書いた4つのことが原因であれば、「栄養を補給する」ことで改善できると思います。


ぽこちゃん

講演会「学校に行けない子ども 仕事に行けない大人」その2

講演会の続きです。

診療やカウンセリングでの体験から分かることがあります。
不登校に多い食生活は
  ① 甘い物が好きな子が多い。
  ② 白米や菓子パンが好きな子が多い

引きこもりに多い食生活は
  ① 偏食が多い。
  ② スナック菓子や炭酸飲料が好きな子が多い

ということです。

このような子にどのような症状が現れるかというと
  朝起きられない。
  何もやる気が起きない。
  理由なく疲れる。
  笑顔になれない。
  横になっていることが多い。
  好きなことならできる。
  怖い夢を見る。
  外に出るのが面倒。
  たくさん寝てもすっきりしない。
  食後にとても眠くなる。
などです。そして、知らない医師はうつ病と誤って薬を出します。

脳内刺激伝達物質のコントロール異常について

心や感情のバランスが取れているときは
興奮系抑制系・・・それを調節している調整系
これらがバランスを保っています。
これらの伝達物質はプロテイン(たんぱく質)から合成されますが、そこにはビタミンB群やビタミンC、鉄や亜鉛といったミネラルが関わっています。

興奮系(ドーパミン・アセチルコリン・ノルアドレナリンなど)は、過剰だと「そわそわ、イライラ、不安恐怖、戦闘モード」になります。
適量であれば、気分が良くて集中力があり、情緒や認識が安定し、適度な緊張感があります。
不足すると、やる気が出ない、集中力がない、表情に乏しい、気分が落ち込む 状態となります。

抑制系(グルタミン酸)は、過剰の時はてんかん発作、不足の時は統合失調症の症状が出ます。

抑制系(GABA)は、過剰の時は沈静・抑制で、不足の時は痙攣・興奮・異常行動を起こします。

脳内刺激伝達物質の合成のためには
① たんぱく質
② 鉄、ビタミンB群、マグネシウム、ビタミンC、カルシウム
③ その他に、不足すると抑うつを引き起こすのが、亜鉛やビタミンDです。

亜鉛は男性ホルモンのテストステロンの活性に働くため、男性更年期の抑うつ症状の直接原因となります。
また、ビタミンDは冬季うつ病の直接原因です。

次回は副腎疲労について、です。

講演会 「学校に行けない子ども 仕事に行けない大人」 その1

11月12日(日)に、上田市内の「まちなかキャンパスうえだ」にて講演会を開きました。子どもが栄養療法で改善してから、「こんないい治療法があることを多くの人に知ってもらいたい」と思って、年1回くらいのペースでこつこつと講演会を開いてきました。
特に4年前に高橋嗣明先生が「たかはしクリニック」を開業されて以来、ずっと講演をお願いしてきました。

たかはしクリニックは中野市にあります。
同じ長野県ですが、上田市からは高速道路を使って1時間くらいかかります。
それでも首都圏の病院に行くよりは(費用の面でも体に対しても)負担が少ないので、講演会を開くたびに高橋先生のところに通院される方が増えています。

私の相談室の提携病院でもあるので、食事だけでは難しい方を、たかはしクリニックに紹介させていただいています。

さて、今年は「学校に行けない子ども 仕事に行けない大人」というタイトルでお話をしていただきました。


講演会に参加できなかった皆さんのために、内容の紹介をしていこうと思います。

不登校の実態(小中学生)は、無登校(出席日数0日)が全国で推定1万2千人、不登校(出席日1日~150日)は同じく推定1万2千人。

不登校のタイプとして、母子分離不安型、情緒混乱型、混合型、無気力型、人間関係型、ストレスによる神経症を伴う型、発達障害・学習障害を伴う型、の7つに分類されるが、実は分類は治療にはあまり関係ないです。

不登校の一般的な治療として、不安感を改善するために薬物治療を行うことが多い。しかし、コントロールが難しいケースが多い。
そもそも、不登校に薬物治療は無意味です。

一般西洋医療は原因を治療するのではなく、個々の症状に対する薬物を用いての対処療法です。熱が出たら熱を下げる薬、頭が痛ければ頭痛薬・・・というふうに。
特に慢性疾患では患者さんを根本的に治すのではなく、コントロールして通っていただく治療となります。

朝起きられない、疲労感が取れない、不眠、頭痛、焦燥感・・・などなど。
なぜその症状が出るのか、根っこにあるものは何なのか、それを探して治療することが大切なのです。

分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)は、人間の体のしくみを科学的に探求し、合成の薬剤を使用せず、細胞を構成する分子の栄養バランスを整えて、恒常性の改善を目指す医療です。

栄養療法では、症状、臨床検査所見、細かな生活習慣、消化器症状、薬物の作用、歯科金属の影響にいたるまで、可能な限り情報を揃えて、それぞれのつながりから根本的な原因を見つけ出し、治療していきます。

不登校の中で一番多いのが、実は「原因がはっきりしない理由なき不登校」です。
いじめというほどではない。嫌いな人がいるわけでもない。特別にきっかけがあったわけでもない。
なぜ学校に行きたくないか本人にも分からない。でも体がいうことをきかず不調がある。
学校に行こうとすると体が強い拒否反応を示す。
明日は行くと言いながら、朝になると起きれない。
結局、学校に行けない。

理由がはっきりしている場合はそれに対して対処すれば行けるようになる。
ところがいろいろ原因らしきものが出てきて、対処しても結局行けない。

こういった「理由なき不登校」は疾患です。
脳内刺激伝達物質のコントロールの異常
副腎疲労症候群

この二つを治せば良いからです。

その2へ続きます。
プロフィール

poco a poco

Author:poco a poco
加賀瀬みどりです。愛知県出身の59歳です。上田に家を建てて20年近く。高校の講師を19年間続けています。2015年7月より上田市内で「子育てカウンセリングルーム」を開設しました。自分の家族の体験から栄養の大切さに気づき、「栄養療法」の勉強を続けてきました。この勉強はかれこれ9年になります。今までの考え方を覆すような驚きの連続でした。勉強したことを生かして、子育てに悩むお母さんがたの手助けをしたいと思っています。

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