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Poco a Pocoについて

Poco a Poco はお子さんの心と体の相談室です。

ちょっと違うのは「栄養」面からサポートするところです。
朝起きられない、風邪を引きやすい、家に居るときはいつもゴロゴロしている。
集中力がない、落ち着きがないと言われる、お友達とうまく遊べない。

こういった症状は「栄養が足りない」ことが原因になっている場合が多いです。

そんなばかな!きちんとご飯を食べているし、手作りのおやつを作っているし!

実は精製された食品が増えている現代では「ビタミン」「ミネラル」を十分に摂ることが難しくなっているようです。


Poco a Pocoでは、お1人お1人異なる「必要な栄養」が摂れるお食事と生活習慣の変更を提案させていただきます。


昔、中学生のとき、吹奏楽部にいました。フェルマータ とかアンダンテ とか、音楽の用語が面白かったです。
Poco a Poco(ポコ ア ポコ) は だんだんと すこしずつ という意味。

栄養が体の中で働くためには「時間」が必要です。
これを飲んだら、これを食べたら、すぐに良くなる・・というものではありません。

でも栄養は副作用も無く、少しずつ、確実にお子さんの心と体を育てます。
ちょうど、季節がいつの間にか移っていって、冬から春に変わるように・・・。

ゆっくりと、時間をかけて、お子さんの成長をお手伝いしたいと思います。

   Poco a Poco    代表 加賀瀬 みどり


ぽこちゃんず

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カウンセリングルーム 2019年 4月からの予定

「カウンセリングルームPoco a Poco」の2019年4月からの予定をお知らせします。

場所
昨年より、上田創造館の研修室又は、塩田のリサーチパークの技術研修センターを借りることになりました。会場は予約時にお伝えします。

日時     
   火~木は午後2時以降、月、金曜日はいつでも。
(代表が用事で開けない日がたまにあります。メールでお問い合わせください。) 
  土曜日、日曜日をご希望の時はご相談ください。

実施時間  
   10:00~18:00です。遅い時間が良いという方はご相談ください。

申込み方法 
   baitoong-47@ezweb.ne.jp    までメールでお願いします。ご希望の日と時間をお知らせください。折り返し調整と確認のためのメールを差し上げます。完全予約制です。


料金     
   初回 2,000円(問診等で2時間くらいかかります) 2回目からは1時間1,000円です。
 

Poco a Pocoは2016年より、子どもさんだけでなく、お母さんや働く女性の栄養サポートもしております。
心や体のお悩みを気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。



子どもさんが発達障害かも?と思った時に

おうちの方が、この子は発達障害かも?と思った時、こんなことに気をつけてほしいです。

1 低血糖症ではないか?
  「低血糖症」のカテゴリーを読んでみてください。

→過去の記事「低血糖症」
  感情の起伏が激しい。調子に乗って大騒ぎをするかと思えば、急に落ち込む。
  ちょっとしたことで怒りを爆発させる、切れやすい。
  これは、低血糖症の症状の1つです。糖質に片寄った食生活をしていないでしょうか?

2 鉄欠乏性の貧血ではないか?
  「貧血」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「貧血」
  鉄欠乏性の貧血は体のだるさや疲れやすさ、風邪を引きやすいなどの症状と共に、精神面でも問題が出ます。
  頭がうまく働いていない、という感じでしょうか。注意力が散漫であったり、人とのやりとりがうまくできなっかたり、発達障害と診断されるような症状が現れることがあります。

3 コレステロール値が低くないか?
  「コレステロール」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「コレステロール」
  コレステロールの低い子どもは、落ち着きが無く衝動的な行動をすることが分かっています。
  発達障害と診断された子どもでも、EPAやDHAを補給することで、かなり脳の機能が改善するそうです。
  「脂質」のカテゴリーも読んでみてください。
→過去の記事「脂質」

4 グルテンやカゼインにアレルギーが無いか?
  「アレルギー」のカテゴリーを読んでみてください。
→過去の記事「アトピー・アレルギー」
  小麦粉に含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインを止めることで、自閉症の症状が改善するという話をよく聞きます。
  実はグルテン、カゼインアレルギーだった、ということもあるかもしれません。

「発達障害」はおそらく1つの原因で起こるものではないだろうと思います。人それぞれ、この子はこういう原因だけれど、あの子は別の原因。もしくは幾つかの原因が重なり合って起こっているように思われます。
もしも上に書いた4つのことが原因であれば、「栄養を補給する」ことで改善できると思います。


ぽこちゃん

ウインブルドンにハマった話

なんとなく見始めたテニスのウインブルドン大会でした。
錦織君が負けたら見るのを止めようと思っていたのですが、それからが面白くて、結局決勝戦まで見てしまいました(^-^)/。

決勝戦はロジャー・フェデラーVSノバク・ジョコビッチでした。

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、すごーい試合でした!

もうじき38歳になるというフェデラーと、今一番の実力者のジョコビッチ。
どちらも一歩も引かぬ、手に汗握る戦いでした。

一方が1点入れれば、すぐに相手も1点いれる。デュースに次ぐデュースで、1セット終わるのに1時間半かかる、大変な試合でした。

夜の10時から開始だったので、12時頃には決着するかと思っていたのですが、なんと午前3時まで5時間に及ぶ試合でした。

ジョコビッチは以前に本を紹介しましたが、小麦と乳製品の除去によって、トップに昇りつめました。
(『ジョコビッチの生まれ変わる食事』)
本によれば、本当にすごい努力家で、修行僧のような生活をしています。
本人の試合を見てもそれがよく分かりました。
弱点が無いんですね。
どこを攻められても攻め込まれない、しかも鋼のメンタルです。
じわりじわりと溶岩流のような熱を感じさせる選手です。

一方のフェデラーは天才肌の選手です。
「神の申し子」と言われるくらいのひらめきと強運の持ち主です。
フェデラーの試合は見ていて面白いですね!
そうきたかっ!て思わず唸ってしまう上手さです。
だからフェデラーの方が絶対人気があります。
しかも37歳なのに、まだまだ進化している。

結局試合は2点差で(2点取らないとダメだから)ジョコビッチが勝ったのですが、
最後は二人ともヨレヨレで、ジョコビッチは足がもつれて転んでました。
フェデラーも気力だけでプレーしていたと思います。
素晴らしいコントロールを誇る返球がフワッと浮いてましたから。

試合を見ていて思いました。
テニスって個人競技で、しかも試合が始まればコーチの助言は受けられません。
一人で決めて、失敗も一人で受けて、心の立て直しも一人でやって。
厳しいものですね・・。

その一方で、彼らの姿にすごく励まされた私がいました。
もう少し頑張ろう!まだまだいけるぜ、私。

カルシウムとマグネシウムとビタミンDのお話

久しぶりに勉強に行こうと思って、分子栄養学の勉強会に行きました。
今日のテーマは「カルシウムとマグネシウムとビタミンD」
ブログの趣旨とはちょっとずれてしまいますが、忘れないようにまとめてみます。

カルシウムというとどんなことをイメージするでしょうか?
骨の成分、牛乳などの乳製品に多い。
ではマグネシウムは?
にがりの成分、豆腐を固める時に使いますね。あと、便秘の薬。
カルシウムに比べると地味な(存在感の乏しい)マグネシウムですが、実はマグネシウムも大事なミネラルです。
カルシウムとマグネシウムは「ブラザーイオン」です。
お互いに拮抗して体内で働きます。

人の体内ではカルシウムの99%が骨や歯に貯蔵されています。
摂取不足や排泄が増えて血中のカルシウムが不足すると、骨からカルシウムが溶け出して補充します。
「カルシウムパラドックス」
カルシウムが不足することで、逆に骨から溶け出し過ぎて血中にカルシウムが多くなり過ぎることをこう言います。

溶けだしたカルシウムが体のあちこちに溜まって様々な疾患を引き起こします。
血管にへばりつくと「動脈硬化」
腎臓に溜まると「腎結石」
脳の血管に溜まったり神経細胞のシナプスにくっつくことで脳の老化が進みます。
この他にも、高血圧、糖尿病、骨粗しょう症などを引き起こします。

マグネシウムは天然のカルシウム拮抗剤です。
細胞膜などでカルシウムと競合して、過剰に流入することを防ぎます。
なので、カルシウムとマグネシウムは1対1の割合で摂る必要があります。


ビタミンDは骨からカルシウムが溶け出すのを抑えて骨の形成を促す作用があります。
ところが現代人はビタミンD欠乏症になりやすいのです。
なぜかというと
屋外での活動が少ない。(建物のなかにばかりいる)
過度の紫外線対策。(日焼けを防ぐため)
ビタミンDの摂取不足。(鮭などの魚に多く含まれる)
加齢により合成が低下する。
こんな理由で70%くらいの人が欠乏状態にあります。

ビタミンDの作用は、骨の形成だけでなく、多岐に渡ります。
認知機能を維持する。
血圧を調整する。
インスリンの分泌促進。
腸の粘膜バリアの強化。
骨を健全に維持する。
筋力の維持。

などの働きがあります。

ビタミンDはどのようにして合成され、働くかというと
コレステロールが日光に当たることによって、と動物性の食品(魚など)から取ることによって、の二つがあります。
なので、コレステロール値はあまり低くない方がいいです。
ちょっと高いからといって、薬で下げると今度はD不足の問題が出てきます。
また、肝臓や腎臓で形を変えていくので、肝臓、腎臓の働きが悪いとうまく活性型に変えられなくなります。

健康維持に必要なビタミンDの血中濃度は、考えられているよりも高いのではないか、とのことです。

実は「骨」からは全身に向けて様々な情報物質が出ているらしいのです。
それが免疫を強化したり、脳を健全に保ったり、筋肉を維持したり、動脈硬化を防いだりしているそうです。

しっかりした骨は健康長寿のためにとても大切なもの。
骨がしっかりしている人は体重もあります。
むやみにダイエットしないで、BMI22あたりを目指しましょう。

プロフィール

poco a poco

Author:poco a poco
加賀瀬みどりです。愛知県出身の60歳です。上田に家を建てて20年近く。高校の講師を19年間続けてきました。2015年7月より上田市内で「子育てカウンセリングルーム」を開設しました。自分の家族の体験から栄養の大切さに気づき、「栄養療法」の勉強を続けてきました。この勉強はかれこれ9年になります。今までの考え方を覆すような驚きの連続でした。勉強したことを生かして、子育てに悩むお母さんがたの手助けをしたいと思っています。

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