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猛暑と栄養

凄い猛暑です。
涼しいはずの長野県なのに、36℃くらいになっています!!
異常事態です。

標高500メートルくらいの山あいに家を建てて20年あまり。
とうとう今年の夏の暑さに耐えられず、クーラーを入れることにしました。

ところが、電気屋さんに行ってみると・・・「製品はありますが、工事が追い付かず、1か月待ち」
ガ、ガーン・・・でした。

仕方がないので、窓にはめ込むタイプの簡易クーラーでしのいでいますが、秋になったら来年のためにクーラーを取り付けようと思っています。

こんな暑さに効く栄養は何だろう?と思って調べてみました。

その1 タンパク質
暑さというストレスから身を守るためには、基本となる栄養です。
ただ、夏は胃腸が弱って消化吸収の力が落ちてしまいます。
消化が良くて良質なものを。卵豆腐や冷たくした茶碗蒸しなどはいかがでしょうか。
食べられそうなら、豚肉のしゃぶしゃぶなどがビタミンB豊富で良いですよ!

その2 ビタミンB
代謝に働くビタミンB群は夏場に消耗しやすい栄養素です。
ビタミンというと、穀物や野菜などに含まれるイメージがありますが、実は動物性の食品に多く含まれます。
豚肉をはじめとする肉類、魚類に豊富に含まれます。
夏バテにうなぎ!いやいや絶滅危惧種になってしまったうなぎは我慢しておきましょう。
でも、「夏痩せにはうなぎを食べなさい」って万葉集の編纂をした大伴家持も言っているくらいなんですよ。

その3 マグネシウム
夏バテにはマグネシウムがいいことが最近分かってきたそうです。
マグネシウムとカルシウムは一緒に働くブラザーミネラル。ところがカルシウムばっかり重要視されて、マグネシウムは影が薄いですね。カル・マグ は比率が大切です。煮干しや干しエビなどには適切な比率で含まれているのですが、牛乳にはカルシウムが多く含まれるため、バランスが崩れるそうです。
サプリメントで摂るときにも、カルシウムだけでなく、マグネシウムも配合されたものを摂りましょう。
最近私は「エプソムソルト」というマグネシウム塩を入浴剤に使っています。なんと、肌からも吸収するそうです。
マグネシウムのサプリでお腹が下るという方にはこれがいいと思います。
あと、「ぬちまーす」という沖縄の塩にも多く含まれています。

その4 カリウム
果物に多く含まれるミネラルです。これが不足して夏バテになる人が多いそうです。
暑い暑い日に食べるスイカ。カリウム豊富です。
もうひとつ、カリウムがたくさん含まれる食材が「昆布」です。
昆布の切ったものを容器に入れて水を注ぎます。
これを冷蔵庫に入れておいて、少しずつ飲みます。

夏の暑い時期はどうしても冷たいものを摂りすぎて、お腹の調子を壊しがちです。
時には「暖かいもの」と摂ることも大事ですね。
また、食事の前に水分を摂りすぎると、胃液が薄まってしまうので、消化力が落ちます。
あ、でも・・・冷たいビールは美味しいですね・・・。

まだまだ続く暑い夏。どうぞ元気に乗り切ってくださいね!
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プロフィール

poco a poco

Author:poco a poco
加賀瀬みどりです。愛知県出身の60歳です。上田に家を建てて20年近く。高校の講師を19年間続けてきました。2015年7月より上田市内で「子育てカウンセリングルーム」を開設しました。自分の家族の体験から栄養の大切さに気づき、「栄養療法」の勉強を続けてきました。この勉強はかれこれ9年になります。今までの考え方を覆すような驚きの連続でした。勉強したことを生かして、子育てに悩むお母さんがたの手助けをしたいと思っています。

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